厚生労働省の諮問機関「中央社会保険医療協議会」はきのう、医療機関に支払われる「診療報酬」について初診の報酬上乗せなどを盛り込んだ改定案をまとめた。改定案では6月から初診時にインフレ対策として20円上乗せし、さらに賃上げを行う医療機関では賃上げ分として170円以上を上乗せする。この影響で患者の窓口負担が増え、3割負担の人は初診で57円以上増える見込み。再診の場合、3割負担で支払いが21円以上増えるという。
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