朝食で古賀紗理那はだし巻きたまご、ブルーベリーとバナナのヨーグルト、お手製のすっぱドリンクを用意し、西田は実食した。関西に移住したことで、古賀は冬の水道水の冷たさに驚いたといい、有吉もロケ先で経験済みだった。また、街などで話しかけてくる関西の人々の距離感に戸惑うという。有吉は「僕は基本的に苦手」と語り、一発お見舞いすることを勧め、朝日奈央は窘めた。千林商店街で古賀は出来立てをご馳走され、店主に関西の人にどうリアクションすればいいのか相談した。店主は「声かけたのに、ツンツンされると嫌がる」、「何かリアクションすると、良い人！と思われる」と助言した。
古賀はモツの天満屋を訪れ、裏メニューの「スンドゥブチゲ」を堪能した。ホルモンスンドゥブに目がなく、行きつけ店を見つけたいという。