中東情勢の影響でプラスチックなどの原料となるナフサの供給不安が生まれ、医療現場も影響を心配している。現在、製品の供給は滞っていないが、手袋やガウンについて供給メーカーから出荷期限の見込みの通知がきているという。きょう、上野厚生労働大臣は医療機関からの相談窓口を設置すると明らかにし、医療製品の在庫については少なくとも国内需要の4か月分を確保しているとした。上野厚労大臣は中東以外からのナフサ輸入量の増加で在庫を半年以上に延ばせるなどと説明した。医療機関側は医療製品の価格高騰も心配している。
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