TVでた蔵トップ>> キーワード

「南九州文化研究会」 のテレビ露出情報

特攻機「彗星」と思われていた機体は特攻機ではなく「零式水上偵察機」というものだと稲田哲也氏は言う。偵察機であり滑走路で使う車輪の代わりにフロートという浮きを備えたことで水上から飛び立つことが可能となっている。フロートは存在せず撃たれたような穴が開く様子が見られ、攻撃されて不時着したものではないかと見ている。戦闘記録を確認すると、指宿市には水上飛行機の基地があり、敵戦闘機と交戦して不時着したが2人が戦死したと記載されていた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月14日放送 22:00 - 23:56 TBS
戦後80年特別番組 なぜ君は戦争に?(海に眠る飛行機の謎)
鹿児島県南部の喜入前之浜町で海に不時着した機体について取材。戦後80年、最後の特攻機の不時着地点が明らかに。海底調査のウインディーネットワークの協力で海底に音波を出して届く時間の差から海底の凹凸を記録。海底70mにドローンを投入すると筒状の形をした物を発見。全体像を明らかにするため、鹿児島水産高校の協力も得てあらゆる方向から機体を撮影。7868枚の写真を組み[…続きを読む]

2024年10月3日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルピックアップNEWS
宮崎空港は旧海軍の訓練用飛行基地として建設され戦争末期には特攻隊の出撃基地。宮城県・仙台空港、沖縄県・那覇空港でも不発弾が見つかっている。防衛省によると2023年に自衛隊が不発弾処理したのは2348件。。南九州文化研究会・稲田哲也氏のコメント紹介。

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.