2007年の放送から19年。東京・原宿には南国酒家の本店があり、全国に20店舗構える。今日も店は盛況。宮田さんは社長になっていたが、今回は秋田県産の食材を使った特別メニューを作るという。宮田さんは19年前に訪れた石垣島での食材探しをきっかけに「おいしいもの にっぽん」という企画を立て、都道府県単位でその年の野菜を使った特別メニューを期間限定で提供している。これまで30回ほど開催してきた。今回スポットを当てるのは秋田県。日本海でとれた平目の強火蒸しや、秋田由利牛をつかった秋田県産 春菊入りオイスターソースなどを作り上げた。秋田県産 林檎入り北京ダックは細長くきった林檎とパプリカが入っている。宮田さんは今、新たな挑戦に乗り出そうとしていた。この日集めていたのは料理長、ホール担当など責任者。宮田さんは時代にあわせた体に優しいメニューづくりを考えていた。緩やかな糖質制限食の「ロカボ」は最近低糖質をうたう商品の一部にみられ、ロカボというマークがつく。極端な糖質制限をせずに一日の糖質摂取量を70~130グラムをとる。
