南大東島・第3の洞窟を吉田勝次が探検。翌日、再び潜水を試みた吉田は水路に空気が溜まった空間「エアードーム」があることを発見。エアードームに溜まっている空気は何千年も前のものの可能性もあり、人体への影響が未知なことからあまり長居はせず探検を再開した。さらに奥へと進むと視界が遮られるほどの濁った水のゾーンに突入。また、やっと人1人が通り抜けられるくらいの狭さの竪穴が出現し、吉田は酸素タンクを背中から外して、慎重に泳ぎを進めた。
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