南極大陸では、去年の時点で日本など20か国が年間を通して活動できる基地を44か所設けて海洋観測や生態系の調査を行っている。中でも中国は新たな基地の運用を始める一方で、アメリカのトランプ政権は南極基地の予算削減を表明している。東京大学大気海洋研究所・原田尚美教授は、「継続して観測していくということが重要かなと思います。温暖化の兆候がいつ現れるか分からないので、オーストラリアの研究者たちと連携をしながら観測を進めていこうと思っています」などとコメントした。
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