ことし日本各地で台風などによる高波が被害をもたらした。サンゴは高波を抑える“天然の防波堤”としていま注目されているが、気候変動により危機に瀕することもある。天達気象予報士が取材した。石垣島の海岸線から撮影された映像を紹介。ある一定のポイントからお大きな波が小さくなっているのが分かる。その下にあるのはサンゴ礁。動画を撮影した研究者を訪ね、和歌山・串本町へ。和歌山を拠点に全国の海でサンゴを調査する南紀熊野ジオパークセンター・本郷宙軌博士に話を聞く。サンゴがある場所から内側の海は波が穏やかに、天然の防波堤であるサンゴは波の規模を80%近く小さくしてくれる。和歌山にも大規模なテーブル状のサンゴが広がっているという。
住所: 和歌山県東牟婁郡串本町潮岬2838-3
URL: https://nankikumanogeo.jp/
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