名人が豆腐作りを始めたのは約5年前。元々給湯器メーカーなどのエンジニアだった名人は熊本県への出張の際に名物の南関あげの美味さに惚れ込み一念発起で脱サラ。2021年、豆腐・油揚げの製造を開始。たま豆腐の原料は亀岡・丹波産大豆の里のほほえみ。普通の豆腐の2倍の大豆を使っている。一般的な豆腐店は専用の釜に入れて一気に加熱するが名人は湯煎で作っている。ただ湯煎だと豆乳になるまで非常に時間がかかるため名人はお手製ボイラーに食品添加物を加えてMAX120℃まで引き上げることに成功。これで特許を取得している。雑味がなく濃厚な味わいにこだわる名人は豆乳をさらにもう一度加熱してよりきめ細かく濃厚な豆乳に仕上げている。丸く成形する方法は注射器でゴム容器に入れて固めている。
