インフルエンザの感染者数は9月以降、右肩上がり(厚労省による)。先月27日から今月2日は5万7424人と、前の週と比べ約2.4倍に急増。25都道府県で「注意報レベル」を超えている。池袋東口まめクリニックでは多い日で20人ほどの発熱外来を受け入れるが、半数ほどがインフルエンザだという。画像と問診などの診療情報から陽性・陰性を判断するAI検査の精度は7割超え。特徴の一つはスピード。数十秒で判定結果が得られる。さらに痛みが少ないという声も。使えるのは6歳以上で、感染早期の診断が得意だという。保険が適用され、全国約2000の医療機関で導入されている。
