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「原子力資料情報室」 のテレビ露出情報

きのう小笠原村の尊重が赤沢経済再生担当大臣と面会し、南鳥島での文献調査の実施を受け入れた。調査は3段階に分かれており、最初に小笠原村が受け入れを表明した「文献調査」が行われる。「文献調査」は既存の地質図や論文などで活断層がないかなど地下の適性を評価するもので、約2年かけて議論を深める。次にボウリング調査などによる概要調査に4年程度、さらに精密調査が14年程度、合計で約20年かかると言われている。この間は放射性廃棄物は一切持ち込まれない。また、文献調査に伴う交付金が調査期間中に最大20億円交付可能で、その次の「概要調査」の段階では最大70億円となる。「核のごみ」最終処分地選定はなかなか進まないが、今回南鳥島が選ばれた理由は「太平洋プレート上にあり地震の恐れが少ない」「島全体が国有地」「滞在するのは気象庁の職員や自衛隊員のみ」など。一方で懸念点も。原子力資料情報室の声明によると、南鳥島は海底火山上にサンゴ礁が形成されてできた島で、遮水性が低く、掘削の安全確保が困難となる恐れがある。また、南鳥島は最高標高が9メートルしかないため、地球温暖化による海面上昇の影響が将来的に出る恐れがある。

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