都内のスーパーでは店内の目立つところに袋麺が販売されていた。店頭価格は1パック5食入りで約500円ほど。カップ麺よりお値打ち感もあってか、気温が下がるこの時期売れ行きも好調。コモディイイダでは前年比で売り上げは1割増加しているという。日本即席食品工業協会によると、カップラーメンを含む即席麺の市場規模は昨年度7967億円にのぼり過去最高を記録した。コメが高騰し始めた去年夏以降、相対的にお手頃な袋麺が支持を得て売り上げが伸びだしたという。東京・小平市のトライアル西友 花小金井店で売れ筋なのはプライベートブランドの袋麺。5食入りで213円と1食あたり約40円。国内メーカーとタッグを組み開発したり、年間100万食以上大量生産することで安く抑えられるとのこと。好調さを後押ししている理由の一つが輸入即席麺。今年6月、東京・原宿に1年間の予定でオープンした韓国発祥の辛ラーメンのポップアップストアには様々な味の袋麺が並ぶ。その場でセルフ調理して店内でいただくこともできる。
