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「原発ゼロの会」 のテレビ露出情報

河野太郎デジタル大臣が自民党総裁選への出馬を表明。どんな自民党、どんな社会を目指すのか聞いた。夕方5時、遅めのランチ。当選9回、総裁選は3度目の挑戦。会見では「改革」という言葉を強調。行政改革を担当すれば財務省と真っ向勝負。元徴用工を巡る問題では韓国大使に正面から抗議した。付いた呼び名は「異端児」。党が直面する裏金事件では不記載があった議員に国庫返納を求める考えを示した。福島第一原発事故のあと原発ゼロの会を超党派で立ち上げるなど脱原発を打ち出していた河野大臣。3年前、前回の総裁選では「現実的なエネルギー政策を進める」と軌道修正。今回も「AIの普及に伴いデータセンターの消費電力が急増する」との予測を持ち出し原発再稼働を容認するスタンス。河野大臣は唯一党内で存続している麻生派所属。麻生副総裁から立候補の了承を取りつけて派閥も含めた幅広い推薦人の確保に動いてきた。「報道ステーション」の世論調査「次の総理大臣」では石破茂27%、小泉進次郎23%、河野太郎6%。おととい地元鳥取で立候補を正式表明した石破茂元幹事長(無派閥)が「自由民主党は人材が多くいる」などコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月28日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル(ニュース)
自民党・河野太郎デジタル大臣の原発に対するスタンスについて。福島第一原発事故の後、2012年に超党派による「原発ゼロの会」を立ち上げ、設立発起人となった。河野大臣は「新規立地はやらない。新増設はやらない。40年で廃炉にする。2050年で原子炉はゼロになる」と話していた。こうした主張の背景にあるのは、原子力政策における核燃料サイクルの問題点。再処理工場と燃料加[…続きを読む]

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