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「参政党」 のテレビ露出情報

参政党・神谷宗幣氏は「日本は戦後80年、そして冷戦の崩壊から30年が経ち。彷徨っている状態が続いています。経済は衰退し国民の所得はどんどん下がっています。そして、外国人や外国資本がどんどんと日本に入ってきて。日本人の自由や主権が侵されようとしています。パンデミックが起こり、経済が止められ無理矢理注射を打たれる人もたくさんいる。自分たちの自由がなくなっていく。子どもたちが減っていく。そういった様々な状況にみなさんが戸惑っている状況。参政党は日本がこのまま沈んでいくのを黙ってみてはいられません。いま日本に必要なのは明確なビジョンと国民一人一人の想いや哲学。参政党は教育を中心に日本がしっかり立ち直っていける、日本人ファーストの政策を打ち出していきます。今回は3つの柱と9の政策で日本を再浮上させる、そんな想いを皆さんに伝えたいと想います。まず1つ目の柱は日本人を豊かにするです。政策その1“集めて配るよりまず減税”、現在日本の税金と社会保険料の合計、国民負担率は約46%に達しています。消費税の段階的な廃止や社会保険料の削減によって国民の負担率を上限35%に抑え、国民が使えるお金3分の2は手取りとして残していきたいと想います。政策その2、勝つ産業で日本再興。参政党は日本経済の再興に向けてA!、モノづくり、サブカルチャーを重点政策の3つの矢として支援。政策その3・行き過ぎた外国人受け入れに反対。日本の文化・治安・経済を守るために外国人総合政策庁を新設。そして2つ目の柱は日本人を守り抜くです。政策4つ目として米の確保と食の安全。日本の食糧自給率は現在38%という危機敵状況にあります。この食糧自給率を2050年を目標に100%にしていきます。政策その5、GoToトラベルで医療費削減。高齢者の健康増進と医療費削減を実現するため、予防医療への取り組みと国内旅行支援を組み合わせた政策を実行していきます、医療費削減に協力していただいた高齢者の皆さんに国内旅行県を配布する政策を進めていく。政策その6、金儲け医療・WHOのパンデミック条約に反対。まずは新型コロナの発生源と対策案について徹底検証し再発防止の国内機関を設置していく。そして3つ目の柱は日本人を育む。政策その7として偏差値重視の管理教育を廃止。政策その8は子供1人につき月10万円の教育給付金を支給していきます。財源は教育国債、未来への投資として位置づけします。政策その9・憲法づくりで政治に哲学。現在の日本国憲法は戦後占領下で制定されたもので日本人の意識が十分に反映されたものとは言えないと考えています。参政党は新しい憲法を創憲として提案していく。今回は全都道府県に公認候補を擁立」など述べた。
参政党・さくらいしょうこ氏の政見放送。さくらいしょうこ氏は「いまみなさんも薄々感じているとおり、日本という船が沈みかけています。何十年も増税し続け景気がずっと回復しない。国民が生活に困っているのに外国や外国人ばかりを優遇している。これまでの政治は日本という船の底に穴をあけるような政策ばかりを進めてきた。参政党、さくらいしょうこはちゃんと日本人のための政治を行います」など伝えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月18日放送 0:30 - 1:26 TBS
news23(ニュース)
1議席を争う佐賀選挙区。立憲の新人と自民の現職が激しく競り合う展開。ことし5月、佐賀市の公演で江藤元農水相が失言。県外からの農家からも不評を買っている。12年前に33歳で初当選した山下候補は“最も厳しい戦い”と話す。激しく1票を競り合うのは立憲の新人・富永候補。18年ぶりの議席獲得を狙う。参政・下吹越候補は日本人の生活を豊かにしたいと訴えた。諸派・松尾氏も立[…続きを読む]

2025年7月18日放送 0:00 - 0:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
村井知事は神谷代表の誤った発信に謝罪を求めているが神谷代表は謝罪の必要はないとSNSで発信した。

2025年7月17日放送 19:00 - 22:00 TBS
バレーボールネーションズリーグ男子TBS NEWS
news23の番組宣伝。「保守王国」自民を参政党が猛追。

2025年7月17日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(参院選2025)
埼玉選挙区は定員4に対し15人が立候補している。4人の現職に新人11人が挑む構図。埼玉選挙区ではインフラの老朽化問題に加え、予算の確保を含めた維持・管理にどのように向き合うかなども課題のひとつとなっている。

2025年7月17日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.投票前に考える 政党フカボリSP
年代別の比例の投票先を見ると、18~39歳は国民民主党・参政党・自民党の順になっている。40~59歳では参政党がトップで自民・国民民主が続いている。60歳以上になると自民党がトップになり、2位が立憲民主党で3位が参政党だった。支持政党がない人の比例投票先では立憲がトップだが、ある立憲幹部は「勢いは国民民主党や参政党に取られている」などと話しているという。井上[…続きを読む]

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