TVでた蔵トップ>> キーワード

「参院選」 のテレビ露出情報

野党連立の可能性について、立憲民主党の野田代表はきのう、政権交代を目指していきたい、今後の野党間の対話が重要になってくるなどとして、前向きな姿勢を示した。きょう午前中に、役員会で対応を協議したという。日本維新の会の馬場代表は、立憲・国民との連立政権樹立について、リーダーとなる立憲民主党は、外交安全保障などの問題で党内がまとまっていないなどと難色を示し、国民民主党の玉木代表は、連立入りの打診を受けた場合の話として、政策実現のために協力してもらえるところとは協力していくなどとしている。立憲・維新・国民を合わせても、過半数には届かない。来年夏には、参院選も控えている。立憲民主党の野田代表は、もう少し時間をかけて、与党と野党の一騎打ちの構図に持ち込めば、もっと劇的な変化が生まれた、次の参院選の対応なども含めて丁寧に議論していきたいなどとしている。後藤は、自民党は、国民民主党に対し3閣僚ほどのポストを提示するぐらいの思い切った決断で、短期間のうちに連立を申し込む姿勢を取らない限り、政権は不安定になるなどと話した。田中は、野党各党は、経済政策などのスタンスが異なり、連立を組んでも政策実現が不可能だ、現実的には、自民党が基軸となって、国民民主党や日本維新の会をいかに率いていくかという流れになるなどと話した。後藤は、今回議席を伸ばしたれいわ新選組と国民民主党は、代表が熱心に政策を訴えていた、政治とカネではない、政策論争を展開した政党が伸びていることは注目すべきなどと話した。投票率は、53.11と推定され、前回よりも下がったとみられる。後藤は、自民党支持者が嫌気を差し、投票しなかった結果だとみているなどと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月18日放送 11:30 - 11:45 日本テレビ
NNN ストレイトニュース(ニュース)
石破首相は野党が不信任案の提出を決定したとは承知していないなどとし、どう対応するか明確に回答しなかった。物価高への対応や対米関税協議が進行中であることをあげ、政治空白を作るべきではないとの考えを示した。野党側に不信任案提出をとどまるように強くけん制した形。自民党・参院選の公約である1人2万円の現金給付を盛り込む方針について、物価高騰対策全体で考えてもらいたい[…続きを読む]

2025年6月18日放送 11:20 - 11:30 日本テレビ
ストレイトニュース投票前に考える それって本当?
東京大学の鳥海不二夫教授はソーシャルメディアの情報が選挙に与える影響について「SNSを重視する候補者が増える中で利用者も必然的にそうした候補者を目にする機会が増えるため、必然的に大きな影響を有権者に与えることになる」、「特に去年の兵庫県知事選ではSNSを参考にした人が多く、かなりの人がネット上の情報を元に投票先を決めていたことが判明している」、「選挙でSNS[…続きを読む]

2025年6月18日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびJNN NEWS
カナダ訪問の目的にはトランプ大統領との会談もあった。関税交渉をめぐり一定の合意を得たい考えだったが関税措置の撤廃を求める石破総理と貿易赤字の解消を求めるトランプ大統領で認識に一致が見られない点が残り協議は継続することとなった。石破総理の周辺は毎日が綱渡りだと話している。

2025年6月18日放送 9:30 - 10:09 NHK総合
ニュース(ニュース)
カナダ・カルガリーで、石破首相が会見。ことしは、G7発足から50年。世界情勢が劇的に変化するなか、G7は、自由・民主主義といった共通する価値を紐帯としつつ、長きにわたり世界の平和と安定、繁栄に寄与してきた。日本は、G7における唯一のアジア参加国。アジアの声や現実をG7の議論に反映する重要な役割も担ってきた。今回、G7首脳間の議論の成果として、イスラエル・イラ[…続きを読む]

2025年6月18日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.DayDay.topic
選択的夫婦別姓制度を導入するための法案などについて立憲民主党は今国会で与党の反対を押し切って採決するのを見送り、法案を継続審議とする方向で最終調整していることが分かった。選択的夫婦別姓制度を巡っては夫婦同姓の不利益解消を目的とした法案を立憲・維新・国民民主がそれぞれ提出しているが、いずれも過半数を得られる見通しが立っていない。現在法案を審議している衆院法務委[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.