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「参議院選挙」 のテレビ露出情報

今週、改正公職選挙法が可決・成立。その背景には、去年7月の東京都知事選で選挙とは関係ないポスターが貼られ問題となったことがある。改正公職選挙法ではポスターで他人・他党の名誉を傷つけたり、良俗を害すること、商品の広告・営業の宣伝をしたりすると罰金100万円以下となる。改正公職選挙法は今年の都議会議員選挙、今夏の参議院選挙で適用される可能性がある。選挙における今後の課題は、“2馬力選挙”当選を目的とせず他候補を応援、SNSの利用での誹謗中傷・偽情報が拡散。今回の改正公職選挙法では引き続き検討を加え、必要な措置を講じるとしている。Q「改正公職選挙法、評価できる?できない?」にスタジオの出演者が回答した。福岡さんは「できない」とし、小泉さんに「今後、法の穴をついてくるような問題が出てきた場合に、選挙中に対応できる即効性のある策は考えているか」などと尋ねた。小泉さんは「情報が誤っているということを選挙期間中という限られた時間の中で即効性をもって誰が判断できるのか。課題が大きい」などと話した。秋元さんは「できない」とし、「投票率を挙げていくための選挙権の年齢引き下げなど抜本的な動きが進んでいくといい、スピードアップしていくためにどういうことができるのか」などと話した。小泉さんは「選挙のルールを変えるのに国会の難しさはなにかというと選挙は各党の思惑で動いてならないので、多くの政党で一致点を見ようという基本姿勢がある。国会の構え方、委員会の運び方、合意の得方についても変わる必要があると思っている」などと話した。山崎さんは「議席数の変動を参院選ではどのように感じているか、連立に関しては部分的なのか、党の軸は何になるか」などと小泉さんに尋ねた。小泉さんは「政策をしっかりと掲げること。経済、物価高対策で芯をくったものを打ち出さなければいけない。大きな問題を一緒にやろうとするならば筋は連立」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月7日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(参院選2025)
番組では参院選の候補者に焦点を当てた取材を実施。東京選挙区には32人が立候補しているが、今回は吉良佳子氏など5人の候補者について紹介する。質問の内容は「人生で大事にしていることは?」「なぜ政治家になりたい?」の2つ。まずは人生で大事にしていることについて、吉良佳子氏は「命と希望」、山本譲司氏は「人と接する時は自分と同じところに目を向ける」、西美友加氏は「利他[…続きを読む]

2025年7月7日放送 18:00 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
参議院選挙にあたり、障害者団体などで作るNPO法人がきょう総務省に対し、障害などで投票に困難を抱える人達が選挙に行きやすい環境を整備するよう求める要請を提出した。ふりがなを使うなど、わかりやすい選挙公報の発行などを要請している。

2025年7月7日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.ひと目で分かる政策比較
参院選の各党の公約を紹介する。今回は物価高対策の消費税減税と給付にしぼって整理。与党の自民・公明党は1人2万円の給付、子供・低所得者には2万円を上乗せする。与党は軽減税率を下げることを検討すべきとしている。立憲とれいわは両方を実現すべきとしている。立憲民主党は食料品を1年間0%、それまで2万円給付。れいわ新選組は消費税廃止と10万円給付。その他6党は消費税減[…続きを読む]

2025年7月7日放送 15:49 - 18:30 TBS
Nスタ(ニュース)
自公過半数 微妙な情勢。

2025年7月7日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!もっと 投票の前に
テレビ討論に出席した8党の党首にイット!が密着取材。ミャクミャクバッジをつけて現れたのは日本維新の会吉村洋文代表。人気があがってきた万博をアピールしつつ討論会へ。給付か?減税か?の討論でれいわ新選組の大石共同代表がカットイン。その2人が帰りのエレベーターで鉢合わせ。吉村代表は「意見の違いがあった方が有権者の皆さんもわかりやすい」などコメント。
共産党の田村[…続きを読む]

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