台北市内にある小学校ではタロコ語の授業が行われている。台湾では1994年以降、段階的に母語教育が導入され小学校から高校まで週1回、母語の学習が義務化されている。母語教育を推進するプロジェクトメンバーの張校長は「ひとつの言葉が消えるということは、ひとつの民族が消滅すること。今後台湾に多様な言語が話される美しい光景が戻ってくることを願っている」と話す。
台中にある民族文化の教育を中心とした小学校。57人いる児童のほとんどがタイヤル族。この学校では児童が自ら狩猟などを体験し学ぶ。タイヤル族の男性は狩りに出ることも多く、学校では卒業前に猟銃の使い方を学ぶ特別授業が行われる。
台中にある民族文化の教育を中心とした小学校。57人いる児童のほとんどがタイヤル族。この学校では児童が自ら狩猟などを体験し学ぶ。タイヤル族の男性は狩りに出ることも多く、学校では卒業前に猟銃の使い方を学ぶ特別授業が行われる。
