おととい来日したイタリアのメローニ首相と高市首相による首脳会談が、きのう行われた。おととい49歳の誕生日を迎えたメローニ首相に、高市首相はバースデープレゼントでおもてなしした。互いを「ジョルジャ」「サナエ」とファーストネームで呼び合う関係になり、今回の会談で両首脳は安全保障の分野などで連携を強化することを確認した。そんな中きのう午後2時、立憲民主党と公明党が新党「中道改革連合」を設立したことを発表した。立憲民主党の野田代表は「生活者ファーストの視点で現実的な政策を打ち出していく」、公明党の斉藤代表は「日本の経済の安定、平和を保っていくことが『中道』」などと語った。また衆議院を解散する意向を固めた高市首相は、来週月曜日に会見を開き正式に表明する予定。来週金曜日に召集される通常国会で解散した場合、衆院選は早ければ今月27日公示、来月8日投開票の史上最短の日程が有力だという。岩手県選挙管理委員会は今月10日に総務省から衆院選に向け準備を進めるよう通知を受け、おとといから他部署2人を増員し作業に追われていた。また岩手県花巻市の選挙用ポスター掲示板の製造を手がける企業ではここ数日で県内外の約70市町村から発注があり、合計約1万5000枚の掲示板を作製するなど急ピッチで作業していた。小彌太の小瀬川弘樹社長は「私の記憶では一番作業時間が短い選挙。負荷は2倍くらい」などと話していた。
