- 出演者
- 糸井羊司 副島萌生 晴山紋音
オープニング映像。
今週金曜に衆院を解散し、来月8日の投開票の日程で衆議院選挙を行うと表明した高市首相。きょうは自民党の役員会に出席。高市首相は“みずから先頭に立って戦い党一丸で勝利を収めたい”との考えを示した。
新党、中道改革連合は立憲民主党と公明党の担当者が広報用のポスターを発表した。立憲民主党の安住幹事長は、引退する議員を除く党所属の現職146人のうち144人が「中道改革連合」への参加を表明していると明らかにした。こうした中で、立憲民主党の原口元総務相は「中道改革連合」に参加しない意向を示した。
今回の選挙を前に多くの与野党が主張するのが、食料品を中心とした消費税の廃止や減税。高市首相もきのう、自民党の政権公約に盛り込むとともに実現に向けた検討を加速させる考えを示した。財政への懸念から債券市場では国債が売られ、速いペースで金利の上昇が続いている。10年ものの国債の利回りは一時2.38%まで上昇し、約27年ぶりの高い水準となった。専門家は、消費税の減税が経済を押し上げる効果は確かにあるとした上で、減税するなら代替財源をどう確保するのかまでワンセットで議論すべきと話した。
日本保守党はきょう衆院選の公約を発表した。公約では、経済の活性化に向けて酒類を含めた食料品の消費税率を恒久的にゼロ%にするとしている。また、再生可能エネルギーを普及させる目的で電気料金に上乗せされている「再エネ賦課金」の廃止を掲げている。さらに、外国人に関する政府の政策を“移民政策”だとした上で、熟練技能を持つ外国人に与えられる「特定技能2号」の在留資格について、家族の帯同を制限するなど抜本的に見直すとしている。
函館市では、函館市電の線路が雪に埋もれ動けなくなる車両が相次いだ。北海道と東北を中心に荒れた天気となっている。強い冬型の気圧配置は今月25日頃にかけて続き、北日本~西日本の日本海側では積雪がかなり多くなるおそれがある他、太平洋側でも大雪となるところがある見込み。5日以上大雪が続くおそれがあるため、交通への影響に警戒し備蓄品の確認や予定の見直しなど備えを進めるように促した。
ソニーは中国のTCLと戦略的な提携を進めることで基本合意したと発表した。テレビやホームオーディオなどの開発や製造・販売などを手掛ける合弁会社を設立するとし、TCLが51%ソニーが49%を出資するとのこと。ソニーやBRAVIAといったブランドは維持し、来年4月の事業開始を予定しているとのこと。
日本時間の午後、メディアの取材に応じたトランプ大統領。一方、現地で軍事演習を行っているデンマーク。国防相は新たに、NATOと合同任務を立ち上げる案を明らかにした。自力では島を守れないとするトランプ大統領の主張への対応なのか。大統領への返り咲きから20日で1年、就任演説でトランプ氏は“領土の拡張”を宣言していた。その言葉が象徴するように、トランプ氏は中国などの排除を年頭に西半球を重視する“ドンロー主義”を訴えてきた。年明け早々にはベネズエラでの軍事作戦で、マドゥーロ大統領を拘束。グリーンランドについても、領有を主張している。狙いの1つと指摘されるのが“資源”、ベネズエラには石油、グリーンランドにはレアアースがありアメリカの利益を徹底して追求している。こうした姿勢に、アメリカ国内でも賛否がわかれていた。支持率については、世論調査の平均値では去年3月以降「支持しない」が「支持する」を上回っていて、ベネズエラでの軍事作戦後その差が広がっている。
深夜、住宅の物置に現れたのは体長1メートルほどのクマ。撮影されたのは今月9日、現場は南三陸町の職員が住む住宅で、動画を公開する町が名付けたタイトルは「冬眠しない熊」。宮城県内では、年が明けてから今月13日までで目撃や出没が28件確認され。以降も1日に数件程度の情報が寄せられている。なぜこの時期に目撃が相次ぐのか、専門家によるとクマは冬眠中に周辺の物音で巣穴から出たり、途中で巣穴を変えることもある。さらに、生息数が増え人里近くで冬眠するクマが増えたことが背景にあると指摘している。また、親クマが駆除されたことで冬眠方法を知らない子グマが出てきている可能性もあるという。対策を進めているのが、宮城大学。2か月前、キャンパス内でクマが目撃されきのうまで施設の使用制限が続いた。このため、見通しを良くして人の存在を気づかせるため、校舎周辺の山林で草木などの除去を決めた。
金子国土交通相は“去年1年間の訪日外国人旅行者が初めて4,000万人を超えた”と明らかにした。円安などを背景に過去最高だったおととしの3,687万人を上回り、約4,270万人になったという。一方、先月の中国からの旅行者数は前年同月比で約45%減少したとのことで、中国政府の渡航自粛を呼びかけたことが影響した形となる。
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大相撲初場所10日目で2連敗と苦しい土俵が続く横綱・大の里は2日連続で金星を狙う熱海富士との一番となった。1度目は取り直しとなり、熱海富士の金星で大の里は横綱では初めての3連敗となった。
全国の気象情報を伝えた。
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- 日本海寒帯気団収束帯札幌(北海道)
今回の大雪は山沿いだけでなく平地でも雪の量が多く期間が長くなりそうだと話した。
