中国外務省は強い言葉で日本を牽制し、戦狼外交の姿勢を示した。高市首相の台湾有事を巡る発言以降、連日厳しい批判を続けている。会見には国内外メディアが参加しているが質問のトップバッターはほぼ毎回中国メディアとなり、中国外務省報道官は日本の防衛費増加などに触れ、地域の平和と安定を脅かしていると批判した。こうした日本批判は各国との外交などあらゆる場面で実施されており、中国は主張の浸透を図っている。北京市内にある回転寿司チェーン店「スシロー」の新店舗オープンには400組待ちの人気となった。また北京市内の道場では日本武道を学ぶ中国人生徒の姿もある。日中関係筋は改善の糸口は見えない、緊張関係は長期化するだろうとしている。
