NPO「災害救援レスキューアシスト」が熊本・八代市の屋根の工事業者に聞き取りをしたところ、ブルーシートを張ってほしいとの依頼が約150件寄せられたという。NPOは、悪徳商法の被害に遭わないため、自治体が紹介する業者に依頼することを呼びかけている。また、自分で屋根に登ることは絶対に避けてほしいとしている。今回の地震では、準半壊以上の被害を受けた住宅を対象に、雨漏り防止など応急的修理にかかった費用を、自治体が業者に支払う制度を適用している。災害救助法の適用を受けた自治体が対象で、自治体が業者に支払う上限は、1世帯5万6400円。申請は罹災証明書がなくても可能だが、被害の状況が分かる写真が必要になるという。
