台風25号が接近し、関東では週末にも警報級の雨や風が心配される中、先月の千葉豪雨でも冠水したアンダーパスの事前規制が注目されている。きのう午後3時ごろ、富山市の県道でアンダーパス前に設置された「エアー遮断機」が作動し、通行止め状態になっていた。通常20cmの水位を感知すると自動で膨らみ車の進入を防ぐものだが、このとき周辺でまとまった雨は降っていなかったにもかかわらず作動した。現場に行ってみるとアンダーパスには何らかの原因で約15cm水がたまっていて、これによってエアー遮断機が作動したとみられる。県はアンダーパスにあるポンプの不具合で地下水が流れ込んだとみて調べを進めている。
