日本の遥か南東で台風30号が発生した。気象庁は、状況によっては日本に近づく可能性もあるとしている。年間の台風の発生数が30に達するのは2013年以来となる。今年発生が相次いでいる台風は各地に被害をもたらしている。台風が茨城県に上陸したのは統計を取り始めた1951年以降初めてのこと。台風25号では千葉県の印旛沼の堤防が決壊するなどした。今日発生した台風30号が西寄りに進むのは、2つの高気圧の縁を回る風の影響を受けるため。気象庁は、進路の予想はまだ不確実性が高いとして最新情報を確認するよう呼びかけている。
