良純孝太郎は神様に呼ばれないと辿り着けない玉置神社を目指す。玉置神社駐車場まで到着し本殿まではここからさらに歩いて15分。枕状溶岩は海底で噴き出したマグマが海水で冷やされて固まった岩で、標高1076mの玉置山もかつては海底だった証。大峯奥駈道は奈良県吉野山から和歌山県熊野三山まで120kmの修験道で世界文化遺産に登録されている。熊野古道は神仏習合の熊野信仰のもと身分を問わず受け入れる蘇りの地として救済と再生を願う巡礼道。修験者は道沿いの寺社に礼拝し1週間かけて120kmの道を歩き続ける。良純孝太郎は玉置神社の本殿を参拝した。第二殿には天照大御神が祀られている。
