ここは配電線工事などを行う総合設備会社「トーエネック」の研修施設。謎の電柱の正体は新人電工マンの訓練用の電柱だった。研修施設には他にも研修生約250人が泊まれる宿泊施設や教室、食堂、体育館も完備。電柱昇降柱訓練は高さに慣れるためのぼっておりるを繰り返す。大きな災害が起こった場合は高所作業車ではなく昇降作業が復旧の足掛かりになるという。電柱をのぼるのに必要なのは約7kgの基本装備。小早川ディレクターが電柱昇降柱に挑戦し上まで昇ったところでリタイアした。さらにレベルが上がると仮足場を自ら電柱に設置し両手を離す訓練も行うという。新入社員は6か月間の訓練後、一人前の電工マンとしてデビューする。今年は初めて電柱をのぼる部門に女性社員も入社したという。
