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「向坂サカエ」 のテレビ露出情報

今夜最終回の「金曜ドラマ 不適切にもほどがある!」から阿部サダヲ・仲里依紗が出演。阿部さんは演じる小川市郎の名が刻まれたスーツを身に着けて来ている。令和にタイムスリップしてしまった昭和のスパルタ体育教師の悪戦苦闘を描いた作品であり、驚きの昭和文化も続々登場する様子が見られた。純子役の河合優実は駅の伝言板でコミュニケーションを撮っていたという様子にカルチャーショックを受けたと振り返り、「宜保愛子」など昭和を席巻した人名も流れていた。昭和について話す吉田羊は当時について、録音機能がない時代はテレビにカセットを並べて録音を行っていたと話し、安住紳一郎はスマホやネットがないので歌詞を手に入れるのも難しい時代だったと振り返った。1話の頃の市郎は昭和の生き方が不適切とみなされる様になってしまっていたことに苦悩しながらも主張を曲げない姿を見せ、視聴者からは素直に言いたいことをバッと言ってくれるとの声も聞かれている。その中で市郎が唯一受け入れられなかったのは1995年1月17日に被災してしまうことだったが、逃れられない未来を前にした市郎の決断とは?最終回は今夜10時から放送される。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年3月29日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!エンタメfun
「不適切にもほどがある!」のこれまでのあらすじ。中学の体育教師・小川市郎は娘の純子と2人暮らし。ある日市郎は令和へとタイムスリップしてしまい、令和の時代で昭和の価値観から様々なことに物申していく。その中で犬島渚が自分の孫だと判明し、市郎は純子を連れて令和へ行き、純子と渚に家族の時間を過ごしてもらおうとする。市郎はその中で令和に残る選択をしたが、令和と昭和の往[…続きを読む]

2024年2月16日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,THE TIME,マーケティング部 スペシャルWEEK
昭和の文化について吉田さんは駅の伝言板ではないかと話す様子が見られた。携帯がない時代の連絡方法でありいろいろな人が伝言板を見ることができたのだという。一方で会えずに京都駅で4時間待ったことがあるのだという。当時は喫煙も認められていて、安住さんは飛行機内でも喫煙は可能だったと紹介した。たばこは1980年代は200円前後という価格であり、「週刊少年ジャンプ」は1[…続きを読む]

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