世界3大映画祭と称されるベルリン国際映画祭で最高勝にノミネートされているのが日本のアニメーション映画「花緑青が明ける日に」(3月6日全国公開。配給:アスミック・エース)。きょう公式上映が行われ、会場は熱気に包まれた。本作品は金熊賞を競うコンペティション部門に選出され、アニメ作品としては宮崎駿監督や新海誠監督に続く快挙となる。再開発により自然などが失われていく街で若者が幻の花火を打ち上げるストーリー。手掛けたのは今作が長編デビュー作となる四宮義俊監督で、日本画家としても活動しこれまでに新海誠監督の「君の名は。」などの制作も携わってきた。金熊賞は日本時間22日に発表される。
