TVでた蔵トップ>> キーワード

「和布刈神社」 のテレビ露出情報

群馬県の全性寺には観音様「悟留譜観世音」がいる。ゴルフブームに乗り作ったところ御利益にあやかりたいというゴルファーの間で、知られる存在に。また、三重県の寶珠山大観音寺にはマイクを手にした観音様がいる。実は全国に8万あまりある神社のうち、年間収入300万円未満がおよそ6割。福岡県北九州市にある和布刈神社は創建されたのがおよそ1800年前。神社の主な収入源は、初詣などでのお賽銭。そのほか、結婚式や地鎮祭、七五三お宮参りなどの祈とう料もあるが少子化もあり、年々減少している。そんな状況に危機感を覚えた32代目・高瀬和信さんはコンサルティング会社に相談。高齢化、多死社会に合わせて神道式での神前葬を行うようにした。神前葬は時代のニーズを捉えたようで好評。2年前には新会社SAISHIKIを設立。葬儀のフランチャイズ事業も始めた。他にもさまざまな試みをした結果神社の収入は以前の30倍以上に。大胆にも神様を変えて参拝客を増やしたところも。京都の嵐山にある法輪寺は1300年以上の歴史を誇る古刹だがその境内には、こんな神社がある。なんとも珍しい、電気電波の神様をまつっているということで電気関連企業や放送局、近年はITや通信業界などの企業が参拝に来ることが多い。法輪寺がスマホを持つ一般人のためにと考え出したのがSDカード御守り。さしておけばスマホ自体がお守りになり仏様を待ち受け画面にすることもできる。幕末までは、雷にまつわる神様だったが戦後、神社を再建する際に電気電波の神様に変えたそう。
住所: 福岡県北九州市門司区大字門司3492

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月17日放送 20:54 - 21:54 テレビ東京
開運!なんでも鑑定団(開運!なんでも鑑定団)
福岡県北九州市門司でお宝を鑑定。石田さんが鑑定依頼するお宝は江戸時代に作られた日本最高峰の磁器。購入額は1000万円だと言う。
依頼人の登場。依頼品は色鍋島の皿5点。江戸時代前期、佐賀藩初代藩主・鍋島勝茂は徳川家への献上品を作らせるため、有田から優れた陶工を集め、新たな磁器の制作に取り掛かった。そして生まれたのが鍋島焼。その種類は染付、色鍋島、青磁の大きく[…続きを読む]

2025年1月30日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本地域発ニュース
福岡県北九州市門司区の関門海峡に面する「和布刈神社」でワカメを刈り取って供える伝統行事「和布刈神事」が行われた。1800年以上前に始まったとされる。ワカメは真冬のさなかに先んじて芽を出し、幸福を招くと伝わり、神職は刈り取ったワカメを神前に供えて航海の安全と豊漁を祈った。

2024年8月21日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!まいあさ生中継 NOWニッポン
福岡・北九州市の様子を紹介した。創建約1800年、和布刈神社。鳥居の先が海!関門海峡が一望できる。昔は海から参拝をしていたため海に向かって鳥居が作られたという。ジモトークでは梅園「河豚最中」を紹介。2日間直火炊きしたこだわりの粒あん。6個入り1188円。

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.