品川国際映画祭のオープニングイベントに斎藤工さんらが登場。斎藤さんたちは永野さんのネタをショートフィルム化するプロジェクトチーム「チーム万力」として参加。映画の魅力について聞いてみると、斎藤さんは「短編っていうのは気軽さをもって映画に触れ合える」などとコメント。そこで”ショート”にかけて「効率・時短を意識していることは?」と質問。金子さんは「普段着はほぼモノトーンで、大きめに買って乾燥までいっちゃおうみたいな」と回答。するとインタビュー時間残り1分のところで間違えて「残り40分」のカンペが。それに対し永野さんは「時短してくれよそこは」とコメントした。