品川区・不動前駅近くの1979年創業の洋食店アミティー。料理は店主で2代目の遠山健二さんと、ホテルで腕を磨いた母の真由美さん親子で作っている。店では「昔ながらのナポリタン」や「ハンバーグ(デミグラスソース)」が味わえる。3週間かけて作るデミグラスソースをかけたハンバーグは創業時から変わらない人気メニュー。そんな料理を使ったお弁当のほとんどが1つ750円から800円、行列が出来るほど人気で12時すぎに売り切れてしまうことも。お弁当は洋食店ならではのメニューが多く、「オムライス弁当」や肉ロール煮込みなど20種類以上のお弁当がある。10年前から始めたご飯大盛りのサービスは追加料金なし。お米は精米したてのコシヒカリを使用、お客さんの中には大盛り以上のドカ盛りを頼む人も。お米は毎日30kgは炊いているとのこと。ハンバーグは肉質を見て牛と豚の割合や味付けを変えている。ホテルの料理人だった夫婦が開いた洋食店、お弁当も評判で客は増えていったそうだが夫の幸夫さんが体調を崩し引退、店を畳もうと息子の健二さんに伝えたところ、潰したくないからやらせてくれと言ったという。健二さんは、生まれた時からあったお店なのでなくしたくない気持ちが強くなり継いだと話した。
