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「四分儀」 のテレビ露出情報

防災の日の9月1日、天皇皇后両陛下と長女・愛子さまは、宮内庁の防災訓練に参加された。まずは職員が訓練用に水を入れた消化器を扱う様子を見学、続いて陛下は大きな消化器で、皇后さまと愛子さまは小ぶりな消化器で、火に見立てた的をめがけ噴射された。陛下と愛子さまは、これまで赤坂御用地での訓練に、3回参加されたことがある。御一家揃って臨まれるのはこの日が初めてで、消火栓を使った訓練も体験された。
悠仁さまは9月6日、20歳の誕生日を迎えられた。誕生日に公開されたのは、茨城・つくば市にある地図と測量の科学館を視察される様子。江戸時代の測量について説明を受けられた悠仁さまは、北極星の高度から緯度を計測する四分儀を覗き、昔はこうやって測っていたんですねと、興味を示されていた。案内役を務めた国土地理院の長谷川裕之さんは、悠仁さまがお住まいの赤坂御用地周辺を描いた、明治時代の古地図にも強い関心を持たれていたという。小さい頃から地図がお好きだったという悠仁さま、3Dメガネを通すと地形が立体的に見える、日本列島の地図をご覧になり、山や川の起伏にものすごい構造ですねと驚かれていたという。
現在、筑波大学2年生の悠仁さま、専攻している生物学の分野では、より専門的な授業や野外実習に取り組まれている。去年9月には皇室で40年ぶりとなる成年式に臨まれた。この一年は成年皇族としての活動にも多く取り組まれた。新年一般参賀で初めて長和殿のベランダに立たれたほか、宮中晩さん会にも初めてご出席、大阪・関西万博の視察など、地方での公務にも臨まれた。北海道では、スキーオリエンテーリングの講習会に参加し、子どもたちにアドバイスされる場面もあった。8月には広島県で、ボーイスカウトの大会に参加し、公的な場で初めてお言葉を述べられた。学業を優先しながら成年皇族として公務に臨み、充実した時間を過ごされている悠仁さま、ますますの活躍が期待される。
秋篠宮さまは9月1日、熊本地震の対応に当たった済生会熊本病院と、宇城市のみすみ病院を視察された。秋篠宮さまは済生会の総裁を務められている。災害拠点病院として患者を受け入れた当時の様子などについて説明を受け、被災した医療従事者からも話を聞かれた秋篠宮さま、労いとお見舞いの言葉をかけられた。
紀子さまは8月13日、東京・板橋区の板橋区立美術館を訪れ、絵本の原画展を鑑賞された。展覧会ではイタリア・ボローニャで行われた、原画コンクールで入選した作品などを展示、紀子さまは原画やその作品を使った絵本をご覧になった。視覚に障害がある人も楽しめる、触る絵本をご覧になった。布や石を貼り付けたり、紙にくぼみをつけたりした絵本を体験された紀子さま、作者に作っているところも見学してみたいですと、声をかけられていた。
佳子さまは8月19日、赤坂東邸で沖縄の豆記者35人と面会された。豆記者は沖縄と本土の交流を目的に、小中学生が記者の仕事を体験する活動。皇太子時代の上皇ご夫妻が始められた豆記者との交流、その後、両陛下、秋篠宮ご夫妻へと受け継がれ、60年以上続いている。今回、ご夫妻のパラグアイ訪問と重なり、お一人で面会に臨まれた佳子さま、琉球舞踊を習っていたことや、沖縄を訪れた思い出などについて、和やかに懇談されたということ。

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