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「四国化工機」 のテレビ露出情報

四国化工機の屋根型紙容器成形無菌充填機は1Lの紙容器飲料を1分間で最大100本製造する。筒状になった紙容器に35%の過酸化水素ガスで滅菌。紙容器は2つ同時に作業する。紙容器にはポリエチレン樹脂の層があって、それを温めて柔らかくしてから折りたたんでから仮の接着をする。その後加圧して冷却することで気密性の高い底ができる。1Lの液体を2回に分けて充填することで落下の勢いを抑えて泡立ちを抑えた製品づくりが可能となる。注ぎ口まで容器を押し上げて充填することによって液体が落下する距離は短くなり、充填ノズルに液体が跳ね返るのを防ぐ。紙容器の注ぎ口も底の部分と同様の高い密封性で貼り合わせて完成。一連の製造工程は密閉された無菌ルームで行われている。製造後の洗浄や滅菌も自動。牛乳の賞味期限はかつての5日程度から現在は約2週間に延びた。
1961年、鉄工所を営む父の会社から独立した植田道雄が四国化工機を創業。当初はステンレスタンクを製造していた。転機となったのは1967年、取引先の乳酸菌飲料メーカーが飲料容器のプラスチック化を計画。四国化工機は全社をあげて充填機を開発、大手メーカーに採用された。その後、ヨーグルトたプリンなどのカップ容器の製造にも着手。充填機と容器の製造をセットにすることで、より速く安定した生産が可能になった。開発したエクスキャップは液体が大きく波打つことなく飛び跳ねない。注ぎ口を小さくして液体で満たされることで空気が入らず脈動が起きない。さらに、飲料充填機と容器製造の技術を融合し豆腐の自動製造化を切り拓いた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年7月4日放送 18:00 - 18:30 テレビ東京
知られざるガリバー〜エクセレントカンパニーファイル〜(知られざるガリバー)
雪印メグミルクの野田工場では牛乳や乳飲料を1日に約30万本製造している。7年前に導入した機械は、紙容器の成形から充填・密閉まで自動で行う。この機械では高い衛生基準を満たした空間で 紙容器を消毒し飲料を充填している。この機械を製造・販売しているのが「四国化工機」。四国化工機によると、飲料充填機では国内シェア7割、海外でも2割。豆腐の全自動製造機械も開発。その豆[…続きを読む]

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