自民の新議連「国力研究会」の初会合が行われた。政府と与党が連携を強化し高市政権の掲げる政策を推進するのを目的とした。発起人は麻生副総裁、小泉防衛大臣、茂木外務大臣など。党内の有力者やポスト高市候補を取り込むことで高市総理の党内基盤を強化する狙いがあるものとみられる。しかし思わぬ誤算も。武田元総務大臣は先週、自身の政策グループ議員がそろって国力研究会に入会すると表明。議連側が想定外の議員も続々入会し347人の巨大グループとなる。消極的支持で参加する議員もいて、一定数のグループで総理の党内基盤を強化するとの当初の目論見は外れる形に。石破前総理や森山前幹事長らは参加せず。石破氏に近い村上前総務大臣は大政翼賛会だと批判。党内では早くも批判が広がっている。
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