- 出演者
- 丸田絵里子 富山詠美
訪問先のインドから帰国した高市総理。現地では伝統楽器を奏で、笑顔を見せる場面もあったが、そんな総理を待ち受けているのは異常事態が続く国会。野党の審議拒否が続く中、正常化への道筋は見えないまま。2日に行われた与野党幹部による会談では、皇室典範の審議を優先すべきだという認識で一致。その前提条件として多くの議員が口にするのが静謐。その環境を作るため野党は2つのことを求めている。1つは、「議員定数削減法案」「副首都法案」の成立断念。もう一つが高市総理の国会審議への出席。これまで野党側は総理の国会答弁の機会が歴代に比べ少ないと指摘。与党側が応じなかったことが対立悪化の根源にあると主張する。
住宅ローンの固定金利に影響する10年物国債利回りが一時2.81%と高い水準となった。背景にあるのは日銀の利上げが遅れるとの懸念。政府がまとめた骨太の方針の原案を巡り、市場では日銀の利上げを事実上牽制しているとの受け止めが広がった。片山さつき財務大臣は「市場の信任を維持する」とした。
今年の春闘の最終集計結果について、労働団体の「連合」は平均の賃上げ率が5.01%になったと発表しました。5%を超えるのは3年連続。前の年と比べると賃上げ額は44円増えたが、賃上げ率は0.24ポイント下がっている。
ワシントンで開かれている建国250年の記念イベント。最大の特徴は、トランプ大統領自ら旗を振った行事やアトラクションが目白押しなこと。「グレート・アメリカン・ステート・フェア」は、アメリカ軍機の祝賀飛行に観覧車や凱旋門と、派手な演出とアトラクションが目を引く。偉大なアメリカ文化を紹介すると銘打ったブースも、来場者の姿は少なく、中には閉まっているところも。目玉アトラクションの一つの観覧車も、わずかな待ち時間で乗ることが出来た。こうしたなか、アメリカメディアは停電で観覧車の運行が停止したり、売店のアイスクリームが溶けるなど、トラブルが続いていることを伝えていて「このフェアはあまりグレートではない」「過去のイベントに比べて来場者がまばら」などと報じている。盛り上がりを欠いている理由として指摘されているのが、トランプ大統領。トランプ大統領は、超党派による記念行事「アメリカ250」があったにも関わらず、自らが主導する「フリーダム250」を新たに立ちあげ、アメリカの祝賀であるべきものがトランプ大統領個人のイベントになっているとの指摘も出ている。支持者からは賛成の声が上がる一方、イベントの政治色の強さを懸念する声も出ている。国家行事を私物化、政治利用しているとの指摘も出ている。トランプ色の拡大はアメリカのあらゆる場面で現れている。トランプ氏の肖像を描いた250ドル紙幣や硬貨を準備していて、現行法では存命人物は使用禁止のため、改正法案を与党議員が提出した。他にもトランプ氏の肖像がデザインされた250年記念パスポートを限定で交付する予定。極めて異例な事態となっている。記念日当日にはトランプ氏が史上最大と呼ぶ85万発の打ち上げ花火が披露されるほか、国民に向けて演説が行われる予定。
東京・中野区のほんま門の中村匡さんは、値段が上がっているのはタコだと話す。実際にタコの輸入価格は5年で約1.4倍になっている(財務省・貿易統計)。物価高を招く円安は39年ぶりの水準だが、片山さつき財務大臣は今朝、「必要に応じていつでも適切に対応します」などと過度な円安を牽制。
すき家は牛丼全品30円値上げすると発表した。値上げは8日朝からで、商品の約2割で牛丼は全品値上げする。円安の影響などで米国産牛肉の仕入れ価格が上昇したことが主な要因。財務省貿易統計では、輸入牛肉の価格は1年前より約22%上昇している。すき家は去年9月に11年ぶりに値下げに踏み切ったが、原材料のコスト上昇で再び値上げへ。
アメリカ・ニューヨークにあるマディソン・スクエア・ガーデンでは、歌手のテイラー・スウィフトとNFLスター選手のトラビス・ケルシーの結婚祝賀イベントを開催。3日には盛大な結婚パーティーが行われると報じられている。結婚パーティーには約1000人が招待されているという。
佳子さまが日本で唯一の私立の盲学校「横浜訓盲学院」を訪問。この学校には、視覚と聴覚など視覚障害に加えほかにも障害がある生徒らが通学している。音楽の授業では生徒らの演奏に合わせて佳子さまもタンバリンを叩いて参加。側近によると、今回の訪問はこの学校の生徒との出会いをきっかけに佳子さまの希望で実現したという。これまで佳子さまは障害がある人たちと交流を深めてこられた。2015年に初めて手話を交えて挨拶し、その後も熱心に手話の練習を重ねてこられた。2021年からは全日本ろうあ連盟の非常勤嘱託職員として勤務。3年前にペルーを公式訪問した時にも手話を通じて交流。事前に教材を取り寄せ、約1か月半前からペルーの手話を学ばれていた。さらに去年6月にブラジルを公式訪問したことなどをきっかけに佳子さまは日本で暮らす外国人にも関心を寄せられている。今年3月には浜松市の学校を訪問。この訪問も佳子さまの強い希望で実現。様々な背景を持つ人との交流が佳子さまのライフワークになった。
ロサンゼルスで日本のアニメなどを紹介する「アニメエキスポ」が始まった。アニメエキスポは日本のアニメを広く知ってもらおうと、1992年から行われていて、近年では様々なコンテンツを発信する場となっている。タカラトミーのブースでは、3月からアメリカでも展開している「リカちゃん」を展示。40年前にも進出したが、バービー人形を前に撤退していた。
きのう発売された作家・村上春樹さんの新刊・夏帆は、約3年ぶりの新刊を手に入れようと東京・新宿の書店にはファン約60人が並んだ。新刊の夏帆 The Tale of KAHOは26歳の絵本作家が主人公。ファン歴約15年の渡辺浩太朗さんは、改めて今日新宿でもう1回読書会を開こうと思っている、と話していた。
