バングラデシュできょう総選挙が行われる。若者政党の国民市民党は当初国民からは高い期待を寄せられていたが、組織力不足で他の政党と選挙協力をしたことが党のメンバーや有権者らから批判され支持率は2.6%と低迷している。新政権にはこれまで対策が講じられてこなかった汚職撲滅や雇用創出を期待する人が多い。暫定政権で滞っていた経済の活性化や物価高対策、女性の社会進出など様々な課題がある。バングラデシュと同様に若者が主導した抗議デモで政権が崩壊したネパールでは3月に総選挙が行われる。インドは政変後、バングラデシュとの関係が悪化していて、次の政権で改善を図れるかを見極めようとしている。
