生鮮市場TOP セキチュー上尾店、生鮮市場TOP スーパービバホーム鴻巣店、メガセンタートライアル 八千代店で大容量パックをどう使うか50家族に調査。お店の一番の名物は大容量パックとは小売。給食調理員（40代）3人家族は国産豚挽肉（特大）、国産若鶏ササミ（大）など大容量パック4個合計2801グラムを購入。この日は息子・そうたくんの好物ハンバーグを作った。夕食代は約300円（1人分）。余った肉は下味をつけ小分けで取り出しやすく保存。主婦（50代）3人家族は、大容量パック3個、総重量約4キロを購入した。他にも三つ葉を箱買い。この日は「ロース切身」を焼いて、夕食代は約310円（1人分）。後日、三つ葉と豚肉のサラダ、親子丼を作っていた。パート（40代）4人家族は、大容量パック3個、総重量1918グラムを購入。夕食代は約450円（1人分）。大容量パック買うなら肉派or魚派か50家族に調査したところ、肉派43家族、魚派7家族だった。今回の取材では約6割の家族がひき肉を購入していた。