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「国立ワルシャワ・フィルハーモニーホール」 のテレビ露出情報

ショパン国際ピアノコンクールでイタリアの新興メーカーファツィオリの調律師を務めるのが越智晃さんで、同社のピアノは前回のコンクールで選んだピアニストが3位に入るという快挙を成し遂げた。格式あるルービンシュタイン国際ピアノコンクールでは1位~3位のピアニストがファツィオリを選択。いずれの調律を担当したのが越智さんで、創業者で元ピアニストのパオロ・ファツィオリ氏は卓越した耳と調律スキルを持ち合わせていると絶賛。
ファツィオリの透明感のある音に魅力を感じ、現在は同社の調律を務める越智晃さんは鍵盤の調整や、鍵盤と鍵盤を支える金属ピンの隙間を一定にした。続いて243本の弦の張り具合を変えてはピアノが奏でる音をチェック。今回のショパン国際ピアノコンクールでは柔らかく、温もりがあって色気のある艶っぽい音を目指したいと語った。
越智さんは出場するピアニストが調律したファツィオリのピアノを選んでくれるか見守っていたが、目指した温かみのある音がピアニストの嗜好に合致していないようだった。他社では豊かな音量があり響きの良い音を重視し、越智さんは限られた時間で戦略を一から練り直した。グランドピアノの心臓部にあたるアクションを入れ替え、調律を再開。今回の音は太く、大きくはっきりと響く音とし、越智さんもこちらの方がベターだと感じていた。
新たに調律したファツィオリのピアノを選んだのは中国のティアン・ルーさんで、越智さんは選んでくれた人がいたことに安堵した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年12月30日放送 3:20 - 4:20 フジテレビ
World Buzz Channel(World Buzz Channel)
次に鈴木唯はショパン国際ピアノコンクールの取材にやってきた。ショパン国際ピアノコンクールは1927年から始まった世界最高峰の大会で5年に1度開催されており、課題曲のすべてはショパンの曲だという。ちなみに日本人出場者は進藤実優さんと桑原志織さんだという。ただ大会の取材前に聖十字架教会やショパントラム、カフェ・ブリストルなどショパンにまつわる場所を見て回った。[…続きを読む]

2025年11月8日放送 1:36 - 3:16 NHK総合
BS1スペシャルもうひとつのショパンコンクール 日本人ピアノ調律師たちの闘い
ポーランド・ワルシャワはショパンの故国で、3週間かけて行われるショパン国際ピアノコンクールが幕を開けた。出場するピアニストは78人で、優勝すればスターダムにのし上がることができる。コンクール開催前にはコンサート用のピアノ4台が運びこまれ、ピアニストは4社のピアノを弾き比べて鍵盤のタッチ、ピアノが奏でる音の好みで自由にセレクトできる。採用されたのはピアノの王と[…続きを読む]

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