女性運動に生涯を捧げた市川房枝。転機となったのは大正10年、女性運動や労働運動を学ぶため渡米したこと。当時女性は法律で政治への参加が禁じられていたが、改善のためリーダーとして尽力。当時の政治家から反発を浴びるも徐々に賛同者が増え、その1人が当時の首相・犬養毅。敗戦10日後に戦後対策婦人委員会を結成し全国の昔の同志を集め、GHQの指令よりも先に選挙法改正を実現させた。昭和21年に初めて男女普通選挙が行われ1380万人の女性が投票。女性国会議員は39人誕生。22年、市川は「戦時中の活動が反民主的」とGHQに判断され公職追放となる。その措置の後、参院議員に当選。
住所: 東京都千代田区永田町1-10-1
URL: http://www.ndl.go.jp/
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