アルゼンチンでの発掘調査と同時に、復元学の第一人者・犬塚則久博士が巨大ナマケモノの生きた姿の再現に挑んだ。最大の謎は巨体でどうやって歩いたのか。全身の骨格を計測・分析すると、定説を覆し、二足歩行だったことが分かった。CGで歩き方を再現。3本の指が縦に重なり、足首は固定されて自由に動かせなかった。長い前足を振り子のように振って歩いていた。巨大ナマケモノはある時を境に地球上から姿を消す。南米大陸が他の大陸と陸続きになり、やって来た人類に絶滅させられた。一方、樹上生活をしていたナマケモノは今も生き続けている。
住所: 東京都台東区上野公園7-20
URL: http://www.kahaku.go.jp/
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