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「国立高等専門学校機構」 のテレビ露出情報

企業や国も熱視線 「高専」について松井解説委員が解説する。高専には幅広い分野があるが理系人材への需要が高まる中企業・国から注目が集まっている。今年夏に開かれた高専フェスでは全国各地の高専がブースを設け個別相談などを行い、来場者は大阪会場・東京会場ともに2年で倍以上の過去最多になった。高専は高等専門学校で国立51、公立3、私立4で全国59校あり中学卒業後から5年一貫教育で技術者を育成する。クラスなどもあるが大学などを同じ教授らが授業を行う高等教育機関で工学系ベースの多様な学科や実験・実習に重点が置かれる。例年全国で1万人ほどが入学、卒業後は就職6割進学4割ということ。国立高等専門学校機構によると求人倍率は約35倍と高まっていて、2040年にはAI・ロボット等活用の専門職が300万人以上不足との経済産業省の推計もあり国は大学・高校にも理系転換・文理融合を促していて今後も理系人税への高い需要の流れが見込まれている。少子化の中での認知度向上が課題。佐世保工業高等専門学校で先週行われた1日体験に多くの中学生らが県内外から参加した。佐世保高専では昨年度から全学科で情報教育を強化、半導体教育の育成では全国の国立高専の拠点となっていて今年新たに半導体人材育成センターを開所した。佐世保高専でも企業からの求人倍率は65倍となったが少子化の中認知度を高めるため中学校などに出前授業を年間80回、SNS発信をするなど取り組んでいて各地高専でも新学科や発信強化の動きが進められている。公立高専が拡充の動きもある。高専のない滋賀などが新設を目指し、鳥取県では農業・工業分野で議論が進んでいる。文部科学省も高専の機能強化に検討会で議論していて先週中間整理案が示された。公立・私立の新設促進、農業・コンテンツなどの分野拡大など必要とした。国立高等専門学校機構小林幸人学務統括参事は社会的ニーズに応えるためだけでなく学生が「学んで楽しい」と感じみずから学び深めていける進め方が大事になるとした。

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