今日開幕した難民映画祭は今年で20回。上映作品の一つ「ANOTHER PLACE」はヨーロッパにたどり着いた3人の難民の葛藤、決断する姿を追った作品。日本は去年難民と認定し受け入れたのは190人(出所・出入国在留管理庁)。増加傾向だが申請数は1万を超えていてほとんどが却下されているのが現状。スザンさんはシリアの内戦から逃れ2018年に難民を留学生として受け入れるプログラムで来日、難民のことを知ってもらうのに苦労も。映画祭の主催者UNHCRも通常の移民とは違う背景がある難民への理解を深めることの意義を強調しており国連UNHCR難民映画担当・山崎玲子さんは「難民は命がけで他国に逃れなければいけない状況におかれた人たち」などとコメント。難民映画祭は来月7日まで9作品を劇場とオンラインで上映する。
住所: 東京都渋谷区神宮前5-53-70
URL: http://www.japanforunhcr.org/
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