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「国防と市民権の日」 のテレビ露出情報

フランス軍の基地に集められた地元の若者たち。先月フランス東部で行われた“軍の活動”を体験するプログラム。大学入学資格や運転免許の取得のため、若者は必ず参加する必要があり「国防と市民権の日」と名付けられている。元々は座学の講義だけだったが、新たな兵役制度を前に内容が刷新された。この日参加したのは地元の若者約100人。体験したのはレーザー銃を使った射撃訓練や軍の訓練の様子を再現したVR動画。さらには机上シミュレーションも。国防省の担当者はフランスのほぼすべての若者が参加するこのプログラムを通じて軍への応募者増加につなげたいとしている。背景にあるのが安全保障上の危機意識の高まり、ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、フランスは国防力の強化を進めている。マクロン大統領は若者の志願による新たな兵役を今年から開始すると明らかにした。新たな兵役は3000人の募集から開始し、最終的には1年間で5万人の志願兵の確保が目標。兵役の期間は10か月間で外国には派遣しないとしている。世論調査によると新たな兵役に賛成と回答したフランス人は62%に上る。専門家は侵攻から4年を経て、欧州各国がロシアに対して現実の脅威を感じるようになっていると指摘。

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