最高指導者を新たに選出したイランは、アメリカとイスラエルによる攻撃に反撃を続けている。イスラエル中部では9日にイランからの攻撃で1人が死亡し、イスラエル側の犠牲者は13人になった。ハメネイ師の次男のモジタバ師が最高指導者に選出され、反撃の頻度が増えると懸念されている。10日にはアメリカのウィトコフ大使らがイスラエルを訪問しイラン情勢を協議する予定だったが、延期されたことが明らかになった。またイランから発射された弾道ミサイルがトルコの領空に入り、NATO(北大西洋条約機構)が撃墜したとトルコ国防省が発表した。破片の一部はトルコ南部のガジアンテップに落下したが、けが人はいないという。
