バンス副大統領は協議を終えて記者団に対し、イランがIAEAによる査察の受け入れに同意したと明らかにし、「核兵器開発計画を恒久的に終わらせるための第一歩だ」と評価した。また、トランプ大統領も自身のSNSに「イランが兵器の査察受け入れに同意すると誰もが認識している」と投稿し、IAEAによる査察受け入れへの期待を示した。一方、イラン外務省のバガイ報道官はスイスでの協議では核問題は扱っておらず、新たな約束もしていないとして、アメリカ側の主張を否定した。バガイ氏はIAEAとの協力は指導部の決定に基づいて進められるという。バンス氏の発表によると、IAEAの査察官らとの協議は今週中にも行われる見通しだ。査察の範囲や時期などの詳細は、実務者協議で引き続き協議される見通し。
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