埼玉県警サイバー犯罪対策技術顧問を務める国際大学GLOCOMの小木曽さんは、浴室あるいは屋根裏全体が各部屋仕切りなくつながっている平行状の建物はそんなに珍しくないと話した。点検口は天井裏にある配管や電気配線を点検するための入口で、現在の集合住宅は天井裏も仕切られているのが一般的だが、築年数が古い建物などは天井裏がつながっているケースもある。小木曽さんは、SNSにも生活圏を特定される危険性を高めているものがあると指摘した。注意が必要なのは瞳をはじめとした黒いものの反射。特に黒い鏡は鏡となり、大きな情報を晒すことがある。特に自宅の写真では宅配便の伝票、レジ袋、備え付け設備、ごみ収集日の表示に注意が必要。
