史上初の金メダル獲得、フェンシング男子フルーレ団体。その4人が生出演、激闘の裏側を語る。松山選手は「子どもたちが僕たちの活躍を見て活力を与えられたら凄く嬉しいです」、敷根選手は「最初から勝ち切ることでチームの勢いが増すと思うので全ての試合をそこを重要視して戦っていました」、永野選手は「無我夢中で試合したら終わってたみたいな、とりあえず叫んどこうみたいな」、飯村選手「これ以上ないバトンが回ってきたので僕にアンカーを任された以上、信頼に結果で応えるしかないなと腹をくくって臨んだ結果が金メダルという形になった」などと話した。