NNN・読売新聞都議選世論調査によると都議選の投票先について自民20%、都民ファーストの会10%、立憲民主党7%、国民民主党7%、共産党4%、公明党4%、再生の道2%、無回答31%。争点として特に重視したい問題は物価高や賃上げ対策78%、医療や福祉政策51%、防犯や治安対策47%、政治とカネ43%、地震や風水害など防災対策42%、少子化対策42%、教育41%、都の行政改革31%、都と国、都と市区町村の関係20%。投票先を決めるときSNSの情報を重視するかという問いに大いに重視する8%、ある程度重視する35%、あまり重視しない37%、全く重視しない16%。