- 出演者
- 米澤かおり 中西希 刈川くるみ 安村直樹 並木雲楓
オープニング映像と出演者の挨拶。
オープニングトークでマカロニえんぴつのLIVEに行った話をした。
- キーワード
- マカロニえんぴつ
浅草の中継とともに気象情報を伝えた。
- キーワード
- 浅草(東京)
NNN・読売新聞都議選世論調査によると都議選の投票先について自民20%、都民ファーストの会10%、立憲民主党7%、国民民主党7%、共産党4%、公明党4%、再生の道2%、無回答31%。争点として特に重視したい問題は物価高や賃上げ対策78%、医療や福祉政策51%、防犯や治安対策47%、政治とカネ43%、地震や風水害など防災対策42%、少子化対策42%、教育41%、都の行政改革31%、都と国、都と市区町村の関係20%。投票先を決めるときSNSの情報を重視するかという問いに大いに重視する8%、ある程度重視する35%、あまり重視しない37%、全く重視しない16%。
サムネイルのなかでも誤解を招く表現をしているものがある。「榛葉ガチギレ河野を逮捕しろ」というサムネイルの紹介。国民民主党公式YouTubeの榛葉幹事長の去年3月会見について日本テレビは調べたところ、河野氏について触れた部分は会ったが「河野氏を逮捕しろ」という発言はなかった。榛葉幹事長本人に確認すると「たまにびっくりする。ガチギレもしてない。当然逮捕しろと言っていない」と話す。河野議員は「動画は見ていない。プラットフォーマーに報告制度があるのでプラットフォームがしっかり対応することが大事」と話した。「辞めろさらっと消費税20%確定」というサムネイルの紹介。動画で取り上げていた会見は今年4月の石破総理の会見。20%の言葉は出てくるが、食料品だけ減税する考えはあるかという質問に、石破総理が外国では一部の品目を増税した例があるがそうした国は日本より消費税が高いと紹介したものだった。また「【ふざけるな!】石破が水道料金40%値上げ!今すぐ抗議の声を」という誤解を招くサムネイルもあった。SNSの特性に詳しい国際大学・山口真一准教授は「どの動画を見るか判断するときタイトルとサムネイルくらいしか判断基準がない。視聴回数が増えればお金が入る仕組みなのでサムネイルが過激化する。情報検証するくせをつけてほしい」と話した。
ドラマ「ちはやふる-めぐり-」制作発表会見に當真あみ、原菜乃華、齋藤潤、藤原大祐、山時聡真、大西利空、嵐莉菜、坂元愛登、高村佳偉人、上白石萌音が登場。上白石萌音は梅園高校競技かるた部の顧問役として出演する。
マカロニえんぴつ は横浜スタジアムでデビュー10周年の「still al dente in YOKOHAMA STADIUM」2日間を開催。新曲「静かな海」を初披露した。デビュー10周年マカロニえんぴつ にインタビューは6月19日放送予定。
ドジャース11-5ジャイアンツ。初回第1打席に大谷翔平は今季第24号ホームラン、第4打席のホームランはメジャー通算250号のメモリアルアーチ。
柔道世界選手権男子66キロ級準々決勝・阿部一二三はO.ジェボフの内股すかし一本で約6年ぶり黒星。阿部一二三は銅メダル。武岡毅が初優勝。
女子52キロ級決勝に阿部詩がD.クラスニチと対戦、阿部詩が2年ぶり5回目の優勝。
国内女子ゴルフ・宮里藍サントリーレディスオープン最終日で高橋彩華 が3年ぶりツアー2勝目。
秋篠宮家の佳子さまはブラジル訪問を終え帰国される。ブラジル滞在最終日、佳子さまは世界最大の滝・イグアスの滝を視察し訪問を締めくくられた。今回の訪問は11日間で8都市という過密日程の中、130年にわたる両国交流の歴史と日系人たちがブラジルで築いてきた絆に触れられる旅となった。
小泉農林水産大臣が就任後初めて福島県内を訪れ、コメの生産者らと意見と交わした。福島県いわき市にある市場を視察した小泉大臣は県漁連・野崎会長らと面会し「県産の水産物の輸入再開に引き続き全力で取り組みたい」と述べた。随意契約による備蓄米の販売が始まる中、福島県南相馬市にある大規模ほ場では「コメの問題」について生産者らと意見を交わした。
名古屋市のリニア・鉄道館で、今年1月に引退したドクターイエローの展示が始まった。公開初日には特別に運転席に座れるイベントも開かれ、抽選で選ばれた参加者がふだん見ることのできない景色を楽しんだ。リニア・鉄道館では、ドクターイエローの車両に入って見学することができる。
神奈川県箱根町の箱根登山電車の沿線では、あじさいのライトアップが始まった。箱根湯本駅から強羅駅まで約9キロの区間には、7000株ものあじさいが植えられている。標高差が445メートルあり、時期によってあじさいの見頃がかわる。座席指定の特別列車「夜のあじさい号」も1往復運行される。特別列車の運転とライトアップは今月30日まで。
日本テレビは読売新聞と共同で東京都内の有権者を対象に、東京都議会議員選挙の世論調査を行った。投票する候補者の政党別では、自民党が最も多い20%、次いで都民ファーストの会が10%だった。立憲民主党は前回から横ばいの7%、前回2位の国民民主党は3ポイント下げて7%だった。共産党と公明党はそれぞれ4%だった。去年の東京都知事選挙で2位だった石丸伸二氏が代表を務める地域政党「再生の道」は横ばいの2%。投票先を決めるときにSNSの情報を「重視する」と答えた人は合わせて43%で、前回より8%下がった。「重視しない」は合わせて53%で、前回より6%上がり「重視する」を逆転した。
石破総理大臣はカナダでのG7サミットに出席するため、羽田空港を出発。日本時間の17日未明にアメリカ・トランプ大統領と首脳会談を行う方向で、最終調整していることがわかった。アメリカの関税措置がテーマとなる見通しで、首脳間での合意に至るか注目されている。サミットでは中東情勢などが議論される。出発に先立ち石破総理は「多くの課題について率直に話をしたい」などと述べた。アメリカ第一主義を掲げるトランプ大統領と日本やヨーロッパ諸国が、G7として足並みをそろえられるかが焦点。
風邪薬や湿布などの処方薬の一部について、政府は全額自己負担とすることも含め保険適用の見直しを検討すると決めた。東京都江東区の有明ファミリー薬局では、1ヶ月分の薬をまとめてもらう人が多いという。OTC類似薬とは、市販薬(OTC医薬品)と成分や効果がほぼ同じで医師の処方箋が必要となる薬のこと。市販薬が全額自己負担なのに対し、OTC類似薬は保険適用され自己負担は1~3割。増大する医療費を抑えるために、保険適用を除外しようとする動きが出ている。現役世代の保険料負担を減らすためだが、課題もある政策。負担が増えても病院に行くという人がいる一方、薬剤師の小林和正は「どういう使い方をするか逐一管理することができない」と指摘。病気発見の遅れや誤った薬使用の可能性があるため、病院受診の機会を奪わないようにする必要があるという。具体的に保険適用が見直される品目については、年末にかけて検討される見通し。