小豆島では様々な水産業が営まれているが、気候変動で海水温が上昇して磯焼けが起きるなど環境の変化による影響が深刻になっている。こうした中、子どもたちに海の環境問題に関心を持ってもらおうと水槽などを使って海の環境を再現している会社と町などが連携して土庄中学校で授業が行われ、2年生約80人が参加した。中学生たちは海藻が育つために太陽の光が必要なことや海藻や藻場の役割の重要性を学んだり、わかめやあおさなどをすり潰して海藻の色素を利用した電池を製作し、発電した電気でオルゴールを鳴らす実験をした。
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