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「地方創生SDGsフェス in 大阪・関西万博 2025」 のテレビ露出情報

老舗百貨店・大丸松坂屋百貨店で新規事業を担当する岡崎さん。万博で5月に開催されたイベント「地方創生SDGsフェス in 大阪・関西万博 2025」で大丸松坂屋百貨店はある自治体とともに新規事業に関するブースを出展。会場には5日間でのべ4万人以上の来場者が訪れた、今回加藤にも体験してほしいと特別に用意してくれたものとは!?大丸松坂屋百貨店は、2023年から百貨店業界として初めて本格的にメタバース事業に参入。メタバースにおける正装をコンセプトに細部まで作り込まれたアバターや3D衣装を販売している。島根県の中央に位置する江津市。東京から電車移動で約7時間超かかることから東京から一番遠いまちと評されたことも。そんな江津市の観光誘致のためメタバースで共創に取り組んでいる。
メタバースの成功例を紹介。今回メタバース化したのは、島根県江津市を中心とした石見地方で有名な石見神楽。 エンターテイメント性が高い演出が特徴。日本神話でも有名なヤマタノオロチ退治を題材にした演目では大蛇が火花を散らし暴れる姿が観客を圧倒。加藤さんがメタバース石見神楽を体験。メタバースならではの仕掛けとして、舞台に上がれることを紹介。万博以外にもイベントを積極的に開催、観光誘致につながる活動を継続している。岡崎さんは「私達は呉服店から百貨店になった。江戸時代に作られた着物を大正時代に収集した資料館がある。その実績から、伝統芸能の衣装制作も私達ならできると(江津市に)お話させていただいた。百貨店は各地域と根ざして発展してきた。私達は地域共栄というのをビジョンのひとつに入れている。これからも色々な地域と協力して発展していければ」などコメント。

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